よくある質問

村上整形外科に関するよくある質問

Q01.予約は必要ですか?

整形外科的な一般診療に付きましては予約診療はいたしておりません(原則、来院順です)。
ただし、次のような目的でお越しの場合は「予約」をお願いいたします。
・二分脊椎症などのリハビリ・装具の作成等
・国民年金 ・ 障害者手帳 ・ 児童手当などの診断書をご希望の方
ご予約は、電話06-6953-8577またはメールにてお願いいたします。
※予約が無くご来院された場合、予約をお取りさせていただき改めて後日にご来院いただく事がございます、予めご承知おきください 
※電話でのご予約・キャンセル・お問い合わせなどは午後の診療時間帯にお願いいたします。
(午前中は大変混み合い、十分な応対などができない場合がありますのでご協力下さい)。

Q02.介護保険の書類は書いていただけますか?

旭区役所の介護保険課にて、まずご相談ください。
その後、来院時に詳しく説明させて頂きます。
※介護保険の書類で来院される場合は、お薬手帳をご持参下さい。

Q03.来院の際に持っていくものはありますか?

ご来院の際は保険証をお持ちください。他院からの紹介状、各種検査結果(血液検査、MR、CT、X-P)など、また現在他院で処方されていて、もらっている薬がわかるものがございましたらご持参下さい。
なお、当院では予約診療は致しておりませんが、二分脊椎症など訓練を伴う患者様には予め曜日と時間を打ち合わせの上お越し頂く形を取らせて頂いております。

Q04.MRIはありますか?

当院に設備はございません。
医師の診察により必要となれば、当院の紹介状を持って近医にて撮影をお願いしております。

Q05.他院で撮ったMRIはみてもらえますか?

診察にて、拝見させて頂きます。(月曜日を除く)

Q06.血液検査・レントゲンの結果はすぐにわかりますか?

基本的な血液検査の結果は翌日にでます。しかしリウマチなど特殊な検査項目の場合は、1週間前後の日数がかかる場合がございます。レントゲンは当日の診察にて説明いたします。

Q07.お薬手帳、検査結果等、持参した方がいいですか?

当院の診察で必要となりますので、必ずお持ちください。

Q08.温熱療法はどんな効果がありますか?

痛みを柔らげたり、筋肉や関節の動きをよくする効果があります。

Q09.理学療法士の指名はできますか?

基本的にはできません。

Q10.駐車場はありますか?

当院前の駐車場4台に合わせ、向かいの旧病棟前の駐車場7台、計11台駐車可能です。満車の場合は近くのコインパーキングをご案内させて頂く場合もございますので、あらかじめご了承下さい。

Q11.夜の診察はありますか?

週一回、木曜のみ午後5時~7時まで受付しております。
診察と物理療法のみとなります。運動療法はしておりません。

Q12.骨密度測定装置の予約はいりますか?

診察で検査の必要があると伝えられた方は、事前にお電話にてご予約をお願いします。

Q13.リハビリの予約はいりますか?

予約はいりません。二分脊椎症の場合のみ予約とさせていただいてます。

Q14.身体障害者の申請書類は書いていただけますか?

完全予約制になります。電話にてご予約をお願いします。
内容により、当院ではお受けできない場合がありますのでご了承ください。

二分脊椎症に関するよくあるご質問

Q01.二分脊椎とはどのような疾患ですか?どのような症状が出ますか?

胎児の間に脊椎が成長しなかったことが原因で神経の麻痺や足の変形などいろいろな症状が出る先天的な疾患です。

Q02.二分脊椎の原因は何ですか?

正確にはまだわかっていませんが、妊娠初期(妊娠3~4週間目)にビタミンの一種である葉酸(ようさん)が不足したことにより、背骨(脊椎・脊髄)の形成がうまくできないのが、原因の一つとして言われています。

Q03.一生歩けないのですか?

何もなく歩ける人もいれば、装具を使う、杖を使う、車いすを使うなど症状により異なります。

Q04.痙攣を起こすことがあります。二分脊椎症が原因ですか?

二分脊椎症に合併する水頭症やキアリ奇形が原因だと思います。水頭症による脳の圧迫やキアリ奇形により小脳の位置が普通とは異なるために起きる可能性がある症状です。

Q05.リハビリテーションは必要ですか?また何歳頃から始めたらよいですか?

可能な限りリハビリテーションをすることをお勧めします。特に足に変形があれば出来る限り早くから行う方が良いでしょう。当院では生後2カ月でリハビリを開始した方もいます。早期から行うことで、変形の予防・改善が行え、手術をするリスクを減らすことが出来ます。

Q06.こどもの足の変形が強くなってきました。医師は何も言いませんが不安です。治療をした方がよいですか?

変形が進まないように早期からした方が良い場合が多いです。場合によっては、変形矯正のための装具を作成します。また、ストレッチや装具での矯正を行い、変形予防をすることで手術のリスクを減らすことになります。

Q07.靴ずれになりやすいです。どうすればよいでしょうか?

二分脊椎症の靴ずれは、褥瘡(じょくそう)になっている可能性もあります。感覚がない場合が多いため、痛くはないかもしれませんが、治りにくいです。また傷から菌が入り感染病を引き起こす可能性があります。足が赤くなっていないか、傷が出来ていないかなどこまめにチェックしましょう。足にあった靴の作成も一つの方法です。

Q08.褥創はどういう部位になりやすいのですか?

感覚が鈍く、圧迫されやすいところと考えてください。足と殿部が特になりやすいです。足の場合は褥瘡だけでなくこたつ等による火傷にも注意してください。殿部の場合、長時間同じ姿勢で座っているとなりやすいため、時々浮かして血行を良くしてください。また褥瘡予防のマットに座るようにしましょう。

Q09.シャントを入れていますが、日常生活で気をつけることはありますか?

シャント内で液がつまることが希にあります。頭痛や痙攣が起きたり、つまった箇所が膨れてきたりします。おかしいと思ったら、すぐに主治医に連絡をしましょう。また、「圧可変式シャント」の場合は、磁気により流量を設定しますので、MRI検査などで設定が変わってしまう場合がありますので注意しましょう。

Q10.学校へは通えますか?

ほとんどの二分脊椎の子供たちは学校に通っています。地域の学校の普通学級に通う子、特殊学級に通う子、養護学校に通う子など様々です。いろいろな学校を見学し、比べてみると良いと思います。